【日本のAI(人工知能)注目企業まとめ】AI開発企業、機械学習ベンチャー、ビッグデータ解析企業などを13社紹介

2020年10月19日

皆さん、こんにちは。AIやディープラーニングが浸透してきた中、今回は日本のAI開発企業(AI研究開発企業、AIベンチャー、ビッグデータ解析企業など)を紹介していきます。AI導入をご検討されている方はもちろん、AIブームや最新の市場動向について気になっている方も、ぜひご覧ください。

 

ビッグデータ解析企業

ライオンブリッジ: 20年以上に渡るAIプロジェクトの実績を持ち、データ作成・アノテーションサービス「Lionbridge.ai」を提供。データサイエンティストや言語学者を含み、100万人のアノテーターが登録されているので、大規模なAIプロジェクトも迅速且つ正確に仕上げます。アスリートの映像データを用いたスポーツデータ解析、対話チャットボット向けのコーパス、同時通訳アプリVoiceTra向けの音声データなど、様々な領域で活用頂いております。ご相談・無料トライアルはこちらからお問い合わせください。

Lionbridge.ai データプラットフォーム

澪標アナリティクス: ビジネス課題に応じて、データ分析サービスを幅広く提供。顧客データを解析し、AIを用いた売上予測、レコメンドエンジン、自動応答システムなどを導入までサポートします。

 

AI研究開発企業

Preferred Networks: 自動運転やコネクテッドカーの研究開発で知られているPreferred Networks社ですが、その他にも異常検知や物体認識もしており、医用画像の解析や癌の早期診断技術の研究にも取り組まれています。

LINE: AIアシスタントLINE CLOVA、LINEアプリ上で使える多種多様なチャットボット、レコメンドエンジンが組み込まれているLINEショッピング、LINE BRAINのBtoB事業など、幅広い研究開発に取り組まれています。

Empath: コールセンターを強みとする、音声感情解析AI。例えば、音声の物理的特徴量を解析することで、言語だけに依存せずリアルタイムで感情と元気度を解析してくれる製品などがあります。

ベイシステクノロジー: 非構造化テキストの自然言語処理を強みとするAI開発企業。多言語対応のテキスト解析プラットフォームROSETTEや、SalesforceアプリケーションのKona SearchなどのAIソリューションを提供。

 

AIベンチャー

MatrixFlow: プログラミング不要でAIを構築できる、クラウド型プラットフォーム。他のツールと違い、ディープラーニングのアルゴリズムと数値のアルゴリズムの両方が揃っています。

Sensy: ユーザーの感性を学習した上で、パーソナライズされたレコメンド商品が分かるAIプラットフォームを提供するベンチャー企業。アパレル業界に特化しており、SENSY Marketing Brainというマーケティングツールや、SENSY Merchandisingという需要予測ソリューションもあります。

 

AIベンチャー(医療、創薬)

AIメディカルサービス: 癌関連病変の内視鏡AIにおいて、専門医の診断を支援するシステム開発に取り組むベンチャー企業。現在研究開発中のAIソフトウェアは過去に学習したデータを活用し、内視鏡の臨床現場において画像解析による診断「支援」を行います。最終的な診断を下すのはあくまで医師ではありますが、診断を行う上で信頼できるパートナーとなれるよう、薬事承認に向けて邁進しています。

Lily MedTech: 乳房用超音波画像診断装置の開発を目的と、革新的な技術で世の中を動かす企業を目指す東大発のAIベンチャー。Lily MedTechが開発するリングエコーは、東京大学医学系研究科・工学系研究科での医用超音波技術を基にした、リング型超音波振動子を用いた革新的な乳房用画像診断装置です。東京大学を始めとする学術機関・医療機関等のご協力を得ながら開発を進めています。

 

AIベンチャー(東大発)

AIQ: プロファイリングAIでマーケットインサイトを分析し、LTV(ライフタイムバリュー)が高い潜在顧客を獲得させることをコンセプトとする、東大発のAIベンチャー。TwitterプロファイリングやInstagram自動運用のAILINK、Instagram用のSEO分析ツールAISIGHTなど、ソーシャルメディアを中心とした製品を提供。

Fairy Devices: 音声認識や音声対話技術を開発する、東大発のAIベンチャー。AIプラットフォームmimi®︎は、音声認識、機械翻訳、音声合成、感情認識等のAPIが実装でき、10ヶ国語で利用可能。

NABLAS: 東大発のAI総合研究所。AI分野における人材育成・研究開発・コンサルティングの活動を通じて、最先端のAI技術を社会に届けることを目的としている。法人向けのAI人材育成事業である「iLect」サービスは、4つのAI講座を提供。NABLAS代表取締役社長の中山浩太郎様の取材記事は、こちらからお読み頂けます。

 

以上、日本で活躍されているAI開発企業やベンチャーを紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか。日本のAI企業に更にご興味のある方は、以下のまとめ資料もぜひご覧ください。

 

【100社紹介】東京23区内のAI企業まとめ

AI企業

AIの導入をご検討中の方は、さらにこちらの資料をご活用ください。チャットボット開発から異常検知システムまで、幅広いAIソリューションを提供している企業を紹介しているので、このリストから適切なサービスを見つけられるはずです。資料ダウンロードはこちら。

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