初心者にもわかりやすい!おすすめのAI入門書まとめ

2020年12月02日

最近話題となっている人工知能ですが、なんとなくわかっているようでわかっていない方も多いのではないでしょうか。しっかりと人工知能を覗いてみる機会を与えてくれる、非エンジニアの初心者にもやさしいAI書籍を13冊紹介いたします。

 

人工知能の現状と未来

新元号「令和」の時代に突入しましたが、「令和」時代には機械学習とAIイノベーションに何が起こるのでしょうか。

  • AI2045 日経プレミアムシリーズ

    社長は代替可能、空気を読まずに人事評価、脳の働きをすべて再現、AIを使いこなせない弁護士は失格――。自動運転やロボット、工場の生産など、いたるところで人工知能が活躍し始めています。2045年にはAIが人知を超えるシンギュラリティー(特異点)を迎えます。私たちはAIとどのように共存していけるかを考えなければならない時期に来ています。AIやロボットによって、人間の仕事の半分が代替される――。こんな予測を聞くと私たちは不安になります。本当にそうなのでしょうか。本書は、脅威を感じながらも、AIを受け入れ、AIに学び、共存への道を探ろうとしている人たちの姿を描きます。AIとの向き合い方から、人間の弱さや可能性の大きさが見えてきます。日経新聞の大型連載「AIと世界」を改題し書籍化。

 

  • AI vs. 教科書が読めない子どもたち
    東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界ーー。しかし、彼はMARCHクラスには楽勝で合格していた!これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。しかし、東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。AIの限界が示される一方で、これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され、その行く着く先は最悪の恐慌だという。では、最悪のシナリオを避けるのはどうしたらいいのか? 最終章では教育に関する専門家でもある新井先生の提言が語られる。

 

  • 10年後の仕事図鑑
    AI(人工知能)、仮想通貨、lLIFESHIFT、ホワイトカラーの終焉…。10年後どころから5年先すら予期できない今、今の仕事、会社、社会、キャリアはどうなるのか。今世界で最も注目される日本人研究者落合陽一氏と、圧倒的な行動力で時代の最先端を走り続ける堀江貴文氏が、お金、職業、仕事、会社、学校など、今考えられる新たな社会の姿を余すところなく語ります。

 

  • チャットボットとAIロボットの進化が変革する未来
    「Facebookメッセンジャー」や「LINE」などメッセージングサービスのプラットフォーム化戦略と深層学習など機械学習による人工知能(AI)の進化により今後爆発的に普及すると言われる「チャットボット」。チャットボットで実現が予想されることは幅広く、サポート業務の自動化や航空機チケット販売やピザの注文などといった通販の自動化のような「人の代替」はもちろんですが、Webの動線がモバイルアプリ経由からチャット経由に置き換わる可能性をも秘めています。本書では、現在のチャットボットブームを解説すると共にチャットボットの普及によってこれから訪れるであろうWebの変化やビジネス展開などについて事例を交えて詳しく動向を解説します。

 

 

  • AIが変える2025年の銀行業務
    AIによって金融機関のサービスや業務プロセスはどのように変わるのか? 金融機関で働く人たちにどんな影響をもたらすことになるのか? 銀行業務の各プロセスにおける最新のAI導入動向を紹介しつつ、2025年を念頭に、銀行業の将来像を展望・活写! いま起こっていること、これから起こることが、具体的にわかる内容となっています。
    自分の仕事はこれからどうなるのかと不安を抱く銀行員の皆さん、これから起こる変化にビジネスチャンスを見出そうと考えている皆さんなどにとってはもちろん、金融に関わるすべての人たちにとって必読の情報が満載です。

 

  • 人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」:第三次AIブームの到達点と限界
    あの世界的なプロジェクトの全貌が明らかに――
    各教科の問題に取り組むなかで、何を乗り越え、何につまずいたのか。開発メンバーによる詳細な記録と分析。
    5年にわたり大学入試に挑んできた人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」。同プロジェクトはMARCHレベルの大学に合格できるまでの学力を実現しながら、同時に現在のAIの限界を明らかにした。AIは人間を超えるのか? 学科ごとの詳細な分析を通じて、AI研究の現在を一望する。

 

漫画でわかる!人工知能の入門書

AIについて楽しく学べる、おすすめのAI入門書です。

  • マンガでわかる!人工知能 AIは人間に何をもたらすのか
    人工知能とは何か? 機械学習・ディープラーニングとは何かを、高クオリティなマンガとともに、くわしく・やさしく解説していきます。人工知能がどのように発展してきたのか、私たちの未来をどのように変えていくのか、そして人工知能とどのように向き合っていくのかをテーマにストーリーを構成。人工知能という難しそうなテーマを、より身近に感じられるようになる一冊です。

 

  • マンガでわかる人工知能(池田書店のマンガでわかるシリーズ)

    「人工知能って何?」「最低限のことだけでも、知っておきたい」「でも、コンピュータや機械は苦手…」という人のために、人工知能のしくみを丁寧に解説した本です。深層学習、機械学習、シンギュラリティなどよく聞くけど意味がわからない言葉の解説はもちろん、「人工知能って、結局何ができるの?」「人間を超えるとか、仕事が奪われるって聞くけど、大丈夫?」という素朴な疑問や、漠然とした不安にお応えします。

 

機械学習・Deep Learningの本

Deep learningと機械学習の関係なども把握しているようでしたら、もう少し技術的な説明書に挑戦できます。

  • はじめてのディープラーニングーPythonで学ぶニューラルネットワークとバックプロパゲーション(Machine Learning)
    オンライン教育プラットフォームUdemyの人気講師が教えるディープラーニングの基礎。ディープラーニングのベースであるニューラルネットワークと、ニューラルネットワークを学習させる際に用いられるアルゴリズムであるバックプロパゲーション(誤差逆伝播法)を初学者にもわかりやすく解説。また画像認識の分野で高い効率性を発揮する畳み込みニューラルネットワークについてもコード付きで解説することにより、入門書であるにもかかわらず本格的AI開発の入り口まで学ぶことができます。

 

 

  • Pythonではじめる機械学習ーscikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎
    Pythonの機械学習用ライブラリの定番、scikit-learnのリリースマネージャを務めるなど開発に深く関わる著者が、scikit-learnを使った機械学習の方法を、ステップバイステップで解説します。ニューラルネットを学ぶ前に習得しておきたい機械学習の基礎をおさえるとともに、優れた機械学習システムを実装し精度の高い予測モデルを構築する上で重要となる「特徴量エンジニアリング」と「モデルの評価と改善」について多くのページを割くなど、従来の機械学習の解説書にはない特長を備えています。

 

自然言語処理の本

自然言語処理は、音声アシスタントやチャットボットなどの裏で働いている技術の一つです。

  • 自然言語処理の基本と技術(仕組みが見えるゼロからわかる)

    Webやクラウド上の膨大な文字情報の中から、「意味のある」情報だけを取り出して活用したい、文脈を読んで最適な文章を自動的に作成して欲しい…。そんな夢のような技術がすでに一歩ずつ現実のものとなろうとしています。ハードウェア&ソフトウェアの高度化、高速化に伴い「自然言語処理」と呼ばれる「人間の言葉をコンピュータに理解させ、活用させる、結果を返させる」テクノロジーが実用化のレベルまで到達しつつあるのです。

 

AIビジネスの本

顧客サービスのワークフローの合理化から戦略策定のためのデータ調査まで、AI技術は幅広くビジネスで活用可能です。。

 

以上、初心者向けの人工知能・AI書籍の紹介でした。これからAIのお勉強にチャレンジされる方は、こちらのクイズもぜひ試してみてください。何問解ける?AIクイズ(全8問)

さらにAIトレンドを追いかけたい!という方は、こちらのAI・機械学習に関するメールマガジンをお勧めします。

 

AI向け教師データサービスLionbridge.ai

当社は20年以上に渡るAIプロジェクトの実績を持ち、データ作成・アノテーションサービスを提供しております。データサイエンティストや言語学者を含み、100万人のアノテーターが登録されているので、大規模なAIプロジェクトも迅速且つ正確に仕上げます。アノテーターは秘密保持契約に署名することが義務付けられており、データ保護のためにオンサイトスタッフやリモートスタッフを派遣し、アノテーターにお客様ご指定のツールを利用してもらうこともできます。必要に応じて案件に特化した秘密保持契約も作成できるので、データの安全性も保証しております。ご相談・無料トライアルはこちらから。

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