【8個紹介】AIプラットフォームの一覧

2020年02月13日

AIプラットフォームとは?

AI開発プラットフォーム(AIプラットフォーム)とは一般的に、機械学習モデルが既に組み込まれている、Webやアプリケーション上で用意されているプラットフォームのことをいいます。AI研究開発者の業務効率化にも繋がるサービスです。無料でユーザー登録をして利用できるプラットフォームもあれば、個人や法人の定期購買のものもあります。機械学習モデルが既に組み込まれているので、ユーザーの目的に適合するものが用意されていましたら、ユーザーは構築せずにお持ちのデータをアップロードするだけでデータ解析や予測ができます。(データの収集でお困りの方は、こちらの記事もご参照ください: ビッグデータを効率的に収集するには?

使われるAIプラットフォームによって、求められるプログラミングの知識は異なりますが、未経験のデータサイエンティストの方でも十分利用できるものは中にもあります。

 

AI開発プラットフォームの一覧

さて、公開されているAIプラットフォームを紹介します。

Lionbridge: AI向け教師データの作成やアノテーションのサービスを提供し、研究開発者を支援しています。現在はデータのクリーニングやアノテーションのプロジェクトを依頼する流れのサービスで、今年は定期購買で使えるオープンツールとして公開する予定です。以下のスクリーンショットは固有名詞抽出のアノテーションプロジェクトですが、音声データの録音や書き起こし、また、画像のバウンディングボックスなど、様々なコンテンツやアノテーションタイプに対応可能です。

AIプロジェクトのご相談とお見積もりは無料で行っておりますので、こちらからお気軽にお問い合わせください。

AIプラットフォーム
Lionbridgeのアノテーションプラットフォーム

 

MatrixFlow: プログラミング不要でAIを構築できる、クラウド型プラットフォームです。ディープラーニングのアルゴリズムと数値のアルゴリズムの両方が揃っています。サンプルデータも用意されていますので、データを持っていないユーザーでもすぐにMatrixFlowを使うことができます。
MatrixFlow開発者の田本芳文さんの取材記事はこちら。

NVIDIA: NVIDIA社の強みであるGPUに基づいたクラウドデータサービスです。

ET Brain: 中国のAlibaba(アリババ)が提供するAIプラットフォーム。ニューラルネットワークに基づく機械学習エンジンであり、ディープラーニングにも対応しています。Alibaba Cloudの基盤を使ったビッグデータのリアルタイム分析により、さまざまな予測や意思決定支援、画像や動画などの自動検索などが可能だとしています。

IBMワトソン: ビジネス活用を中心としているAIプラットフォーム。パーソナルアシスタント系のサービスも多い。

Google Cloud ML: パッケージ化されたソリューションにより、重要なビジネス上の問題をエンドツーエンドで解決してくれる総合サービス。主にB2C向けですが、B2B向けのサービスも追加されています。

Microsoft Azure Cognitive Services: AIの専門知識がなくても、あらゆる開発者が利用することができます。Google Cloud MLに対抗するようなサービスが揃っています。

Salesforce Einstein: 予測モデルやレコメンデーション機能などを含む、ビジネス活用を中心としているAIプラットフォーム。

 

AI向け教師データをお探しでしたら、お気軽にご相談ください。

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